古楽は確かに新即物主義をベースにしているが、

楽譜にガチガチに指定して書く、という慣習が出来上がる前の作品を
現代的ワールドスタンダードな記譜解釈で
楽譜からの逸脱は最小限にとどめて演奏、という時点で矛盾がある。

記譜には様々な多様性があり、演奏様式・慣習を調べることで、
楽譜から(モダンの考え方で言う)逸脱することが、楽譜の記譜に忠実であることもあり得る。

と、古楽は気付いたわけだよ