正直言って古楽が成功するには、もっと時代を絞り込んで、
楽器についても妥協せずに(コピーは不可)勉強して、
当時の語法を完全に自分のものにしないと、本物には
なれないんじゃないか。

私が「自分の中にある」と書いたのは、古楽の研究を
もっと徹底的にやった上で、その結果が美しいか否か、
自分自身に問いかけろ。と言うことともう一つ、449
を繰り返すが、浸透力のある(自分の内面にいやおう無く
入ってくるような)音楽を体験する必要があり、その経験
があると「作曲家の意図」の前の霊感に触れられるという
ことを述べたかった。