ウィーン・フィル(ウィーン国立歌劇場管弦楽団)の団員の活動を考えると、
�@オペラ�A交響曲や管弦楽曲、協奏曲のコンサート�B室内楽に各々出演している。
少なくても、�@と�Aは表裏一体だ。それを考えると、日本のクラヲタに於ける
一大勢力である<交響曲ヲタ>が、そっくりそのまま<オペラヲタ>と重ならないのは、
実に不思議な現象だと思う。指揮者マーラーはむろん、ワルターもカラヤンも
まずは「歌劇場での指揮者」だったことは間違いないのだから。
ちなみに俺はその両方が大好き(室内楽も大好き)。欧米では、交響曲=高級、
オペラ=大衆的という見方は、そんなにないのではないかなあ?