今日は渋塔と某所でオルガンCDを漁ってまいりました。
で、その内で幾つか面白かったり良かった物は、
(1)ゴルドベルグのオルガン版
(2)Claudio Merulo全集のvol.1
(3)チューリンゲン地方のオルガン選集
(4)Andre Fleury全集のvol.1

(1)と(2)は渋塔で買ったんですけど、(1)。平均律に引き続き、
  ついにゴルベグも来たかって感じですが、とてもいいです。
  2001年録音で録音・演奏共に良好。しっかりした演奏ながらも、
  チャーミングな演奏でとても楽しく聴けます。黒いジャケットです。
  大変お勧め!Bantonなる演奏家による作品。
(2)去年度発売されたばかりの2枚組みスパー・オーディオCD(?)。
  ので、音はとてもいいです。4500円と少々高め(?)ですが、
  かなりマイナーな作曲家にもかかわらず、パッケージやジャケ、
  ブックレットにもかなりの本気度が伺える。後期ルネサンス〜
  初期バロック好きにはお勧め。これを機にErbachをはじめ当期
  のマイナーな名オルガン作曲家達にも光が当たればなあと思う。
(3)3枚組みのチューリンゲン地方のオルガンを取材したCD。購入の
  決定打はバッハの兄作品。2作収録されていたので、これは貴重
  と思い買ってみました。パッヘルベルの影響やイタリア系を幾分匂
  わせる作風。
(4)メシアンとは違がって、デュプレ・アラン・ヴィエルヌの伝統的延長
  線上(?)な作風。静かなものはとことん静かで、激しい箇所はとこ
  とん激しいのが面白い。