物凄い勢いで誰かがお薦めの演奏者を答えるスレ 20
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0616591
2005/09/23(金) 23:15:57ID:KybiUxS6しらふでボケたorz 推薦しようと思ったのはディヴィスで合っているのだが…。スマソ。
>>610
インバル/フランクフルト放送響(デンオン)
ベルティーニ/ケルン放送響(EMI)
エド・デ・ワールト/オランダ放送響(RCA、1〜9番)
シャイー/コンセルトヘボウ、ベルリン放送響(デッカ)
インバルがとりあえずお薦め。ただし、解釈が鋭角的過ぎて、
マーラーのもつもう一面(ツェムリンスキーのような陶酔)が
希薄に感じられなくもない。
ベルティーニは、「美しさ」を前面に出したマーラーとして、
独特の個性を感じる。普遍的な演奏かといわれると、若干の
躊躇を感じるが、聴いて決して損しない全集。
デ・ワールトは、知る人ぞ知るマーラー指揮者。3番以外は
ライヴの一発録り(7番の5楽章でミスがある)なのだが、
ライヴの熱気もあいまって、他盤にない「熱くて美しい」演奏に
仕上がっている。コンセルトヘボウのホールトーンが美しい録音も魅力。
シャイーは、10番(クック版、これだけがベルリン放送響)の真価を
初めて世に知らしめた指揮者のひとり。伝統的なマーラー演奏からは
「異端」と言われるだろうが、これほど流麗に歌ったマーラーも珍しい。
録音も優秀で、マーラーのよさを味わうにはお薦めの演奏。
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