>>72
それはあまり良いパラレルではないと思う。

シェーンベルグは「演奏頻度が低い」(俺は必ずしもそうとも思わんが)という所から
話が始まってるけど、クラシック系映画音楽(いわゆるポップスクラシック)の場合は、
それこそ演奏頻度は抜群に高いわけだよ。クラファンでなくたって、多くの人が知ってる、
あるいは聴けば思い出す曲が多い。

にもかかわらず、そしてクラシック語法で立派にオーケストラのために書かれているのに、
それらの曲はいつまでたってもクラシック界の中でフルに平等に認知されない。これは、
「自分は好きだがあまり演奏されない」音楽とは、だいぶ事情が違うよ。