多分、これからクラシックに入る、っていう人たちにとっては、おそらくその人たちは、
ポップスなんかを聞いてきたはずだと思うので、メロディラインのはっきりした、
親しみやすいメロディから入るんだと思います。
 確かにドビュッシーは漠然としたメロディが多くて、それゆえに『印象派』
と呼ばれるのですが、初期の曲は意外に親しみやすいし、私も『牧神の〜』は
クラの入門曲でした。ただ、私も、『前奏曲集』までいくと、
いつの間にか聞き流していることがあります。