>>50
>クラで言えば、モツのドイツ舞曲やJシュトラウスなどの音楽に当たるんじゃない?
>その漢字が示す通り『俗』な音楽のこと。

それは違うでしょう。てかどういう意味で言ってるのかいまいち不明快。

モーツアルトのいわゆる俗的な曲にしても、Jシュトラウスや一部のショパンなどの
「サロン音楽」にしても、やはり当時の聴衆は、社会全体から見れば極く々々一部の
セレブな人達だけだった。JSバッハの作品の(数的に)大部分が、じつは教会で
演奏されるためだけに書かれた宗教音楽であるのに対し、コンチェルト類や
器楽ソナタ・組曲など、極く一部の「俗的」な作品が、いま人気を博しているのと
同じ。バッハの俗な作品も、当時の聴衆は貴族やセレブだけで、庶民とは関係のない
世界での出来事だった。

前にも書いた通り、当時のヨーロッパ各地で流行っていたと思われる本当の大衆音楽は、
今となっては殆ど残されていないのだと思う。