>>99 (つづき)
>実際、ポピュラー音楽のバッキングではもうほとんど駆逐されている。

数年古いな。ごく最近ではポップス系のバックも、生の楽器がまた見直されてきているよ。じっさい、売れ筋CDでも
人間が演奏しているバックがまた増えて来た。特に、ドラムス、ベース、各種ギター、ストリングス、ホーンセクション、
ピアノ、生キーボード楽器としてのシンセ。ってそれでほとんど全部かw どうしてか?売れ筋層のファンでも、
やっぱり人間が演ってる音がいいっていう奴らがいるからなんだよ。いずれにせよ俺に言わせれば、生の楽器を忠実に
模倣するっていう方向でのDTMトレンドは、ひとつの「hype」に過ぎない。

>現状でまだ生演奏がDTMに勝ってるからといって満足するんじゃなくて、もうちょっと危機感をもってもらいたい。

まずよく読めよ。上で、生の楽器とDTMも区別できないような耳しか持たない子供が増えたら怖いねって書いている。
それから、DTMはクラシックでも結構イケてるなどと言う前に、生の楽器の演奏をもっと真剣に、よく聴き込めとも
言っている。一般クラファン・アマ奏者・プロ奏者・制作者・DTM作家を問わず、いま我々に何ができるかと言えば、
人間と機械とを区別することが出来る(良い意味で)クリティカルな耳を磨くこと、そしてそれを次の世代にも
伝えることだろ。