モーツァルトのオペラ KV2
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0043名無しの笛の踊り
2005/08/20(土) 00:00:39ID:DvIzNioI自分が愛聴しているのはCDで
ベーム/ウィーン・フィルのザルツブルグ・ライヴ(DG)と
同じくザルツブルグ・ライヴのムーティ/ウィーン・フィル(EMI)
前者はヤノヴィッツ、ファスベンダー、シュライアー、プライなど
録音当時における最高のモーツァルト歌手が揃った豪華なメンバーが聴きものだし
ベームもまだまだ覇気があって実に生き生きとした音楽を聴かせてくれる
後者はいかにもムーティらしい終始テキパキと引き締まった快速テンポの音楽作りには爽快感があるし
このころが歌手として最も旬な時期だったバトル、バルツァ、アライサらの歌唱も良い
それと両方で演奏しているウィーン・フィルはさすがにモーツァルトのオペラを熟知しているだけあって
交通整理的な伴奏にはならない自発的な表現意欲と
歌い手に対する絶妙なバランス感覚には感心させられる
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