>>87
>楽譜なんぞ読めなくたって音楽は十分楽しめるよ。

それは誰も否定しようとしてないと思う。その人が楽しいって思えば、それは
その人にとっては楽しいんだからね。他人がとやかく言うことではない。
しかも、それは音楽・美術・映画・料理・スポーツなど、どんな趣味でも一緒だろう。

だが、このスレで語られているのは、楽譜が読める(もちろん基本的なソルフェージュや
アナリーゼの能力・知識を含む)人は、読めない人とはまったく違う次元で音楽を
楽しむことが可能になる、ということだな。

楽譜が読めることは「心から音楽を楽しむ能力」の十分条件にはならないのも真実。


>>85>>86
これは笑えない事実だ。俺はここ15年程アメリカ住まいで、英語も、大学の講義が
できる程度には操れるようになったが、たしかに英語で作られた映画の楽しみ方は
字幕に頼っていた頃とは様変わりしている。残念ながら、言葉や演技の微妙な
ニュアンスやジョーク・ユーモアに関しては、字幕には表されていない事が山ほどある。

楽譜が読める読めないと、音楽鑑賞の楽しみの関係も、マジでそれと似ていると思う。