オルガニストの故ヘルムート・ヴァルヒャは、生まれつき全盲で、点字譜などというものもない時代に生まれ育ち、助手が弾く音を耳で聞いて全曲を頭に入れ、結局、楽譜もヘッタクレもなしに名演をする大オルガニストになった。
つまり、楽譜が読めないクラファンどころか、楽譜が読めない演奏家だっていた。(和波孝禧は、点字譜を読んで演奏している。)
まあ、こんなのは例外中の例外だが、ヴァルヒャも1に笑われたら気の毒だ。