おれの周りには、
小さな頃からピアノやバイオリンやってるやつと
中学生あたりで吹奏楽部に入った奴と
高校くらいで、ちょっと知的スノッブを気取ってみよかとクラシックに手を出したヲタクの
3種類がいる。
楽譜なんか読めなくていいと主張するコンプの強いのが3番目。
そういう連中はは、レコ芸の宇野や、ようせんしゃの許なんかの言い回しを使って
俺たちと会話するので、趣味も宇野や虚に似ている。
あと、音楽家のちょっとしたエピソードに異常に詳しい。
楽譜読めない分、そういうのを集めるのにエネルギーを使ってるんだろう。
彼らの音楽批評の基準は「楽譜」ではなく、
レコ芸とようせんしゃと音楽家のエピソード。