大型のシステムで再生すると、擦過音、空調、足のすれる音、譜面台が鳴る音、
遠くの自動車の排気音(?)、地下鉄の通過音…
諸々の音が聞こえる。
一番大事な「空気感」や「臨場感」は、これらのノイズから生まれることも多い。
システムの大きさにより、それぞれの楽しみ方はあると思う。
大型システム>小型システム という図式は必ずしも正解ではない。
でもクラシックやジャズに限っては、この傾向が強いのも確か。
クオード63proを無理して買った時には、持っているものが全部別ものに聞こえた。
当時はこれがGDやフィリップスのリファレンスだったから、それなりに納得していた。