クラシックCDの音質2
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0196187
2005/09/06(火) 21:00:28ID:SfB5riAL>古いカラーフィルムの退色だって補正が効く時代に、マスターテープの音の補正が効かない訳がないと思う。
そんな簡単にできると本当に思っていらっしゃいますか?
今の時代の技術ならば、何でもできると思っているのならば、それこそデジタル信仰ではないでしょうか。
各メーカーのエンジニアは、極端な場合オリジナルLPなど知らない人だっています。
LPでは出し切れなかったものがCD化されて発売されるならば、皆大喜びのはずです。
それなのになぜリマスタリングCDの音はほとんどの場合オリジナルLPに劣るのでしょう?
上にも書きましたが「A→D変換」技術の難しさがそこに絶えずあるからです。
現行のCDレートでデジタル化された音に問題があることはメーカーでも知っていることです。
レッドブック、オレンジブック準拠で広まってしまったCDを、おいそれと捨てるわけにもいきません。
現状よく見る手法としては、マスターとして使用する音源を「クリアに聞こえる」ように
音に加工をくわえる方法が一般的です。
劣化した高域を持ち上げる、潤い感が少ないのでエコーをかけるなど。
一律同じような作業をすると、本当に変なモノができあがります。
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