ベト響#4
カルロス・クライバー指揮バイエルン・シュターツ管弦楽団演奏、1986年ライヴ録音と
いう表示のある イタリアの海賊盤と云われる Memories Excellence が出している録音。

勢いで勝負している演奏だが、決して品の良さを失うことない優美な演奏。このような
振幅の激しい、切れ味の鋭過ぎるといっても良い演奏は、好悪が鋭く分かれるところだ
ろう。少なくとも、1度限り聴くのであれば、スリリングで清々しく、良い聴き物には
なる(きっと何度も聴けば飽きるだろうが)。

この指揮者には#3、4、5、6、7以外にも録音はあるのだろうか?#1、2、8、
9も含めていずれベト全でも出てくれば、きっと良く売れるのだろうが。