しばらく展望台から夜景を見ながら話していたのですが、Vn子から
「あのさ、基本的なこと聞くけど・・・彼女とかいるの?」
と聞かれました。
それまでその日はあまり緊張してなかったのですが(手を繋ぐ時はさすがに緊張しました)
「え・・・いないよ」
と答えたのですが、それから後の言葉が続かずしばらく沈黙になってしまいました。

かなりドキドキしていたので、どれくらい時間がたったかわからないですがVn子から
「帰ろっか」
と言われたので
「あ・・・うん」
と、そのまま展望台を降りてきてしまいました。階段を降りながら
(言うべきだったかなぁ・・・今からでも言べきかなぁ・・・)
と自問自答していました。

帰りの車内は2人とも無言でした。BGMが小さくかかっていたのでそれが救いでしたが
そうでもなければ緊張に耐えられなかったかもしれません。
約束通りVn子を家まで送って帰宅。
こんな流れです。