で、ここから先が本格的な煽りなわけだが、自分はクラシックが好きですとか言って、
履歴書の趣味欄にも「クラシック音楽鑑賞」とか書いちゃうくせに、話してみると実は
時々、せいぜいBGMとしてベスト100クラシックCDをかける程度の奴って、世の中
には結構いるわけよ。
俺がナンチャッテ・クラシックファンと呼びたいのはそういう人たちだ。

もうひとつは、自称ハードなクラヲタで、演奏家や録音や作品背景に関する知識を
蕩々と、ほとんど文学的に披露したがるが、肝心の作品や演奏の「音楽としての」内容
を自分の言葉で語ることができない奴。
俺はそういう奴らもナンチャッテ・クラヲタと呼びたい。


もちろん、そういうナンチャッテの人たちの中にも、いちどは楽器を習ってたことの
ある奴は沢山いる。でも、今も現役で楽器鳴らす人は少ないな。いずれにせよ、俺の
廻りのマトモな(ナンチャッテでない)クラシックファンは、みんな一度はどこかで
音楽実技を習ってた奴ばっかだよ。

だいたい今の日本、都市部でも田舎でも、子供の半数以上は少なくとも何年間かピアノ
なり何なり、楽器をいちどは習ってるわけだよ。このスレに来てる奴らの中で、全然
まったく楽器を習ったことのない奴、楽譜ほとんど読めない奴、どのくらい居るよ?