う〜ん。君の質問の意味が今ひとつ掴みかねているのだが。
長調と短調を決定するのは、長三和音と短三和音しかないのだよ。
その他の和音はこれら長三和音、短三和音の変形なのだ。
たとえば、増三和音C,E,Gisの場合は第5音にあたるGisは本来
Gであるべき音が臨時的に半音上がっているだけなのだよ。
同様に7の和音、9の和音も基本的には三和音に根音から7番目、9番目が
足されたにすぎない。しかしこの7番目、9番目の音は当然進行方向が決まってくる。
おおむね2度下降しなければならない。
C−DurでH,D,F,Aもc−mollでH,D,F,Asも共にドミナントの属和音
なのだ。当然、Hは導音だから短2度上行する。他は2度下降する。
旋律短音階の場合、基本は歌なのだ。当時は増音程は声楽では音が取りにくかったのだ。
和声短音階で第7音を半音高くするのは終止感を高めるためだよ。
短調の�V度調や�Z度調が長調なのは長3和音だからだよ。それには自然短音階でしかそのように
なれないから。同時に長調の�V度調、�Z度調は短調になるよ。
短調のみ三種類の音階があるからややこしいのだね。
あまり質問の答えにならなっかたと思うけど参考になればいいな。
ところで35さんは作曲家専攻ですか?ならば釈迦に説法。 駄文スマソ。