>>5
そう。ブレスの長さが尋常じゃない。
だから普通の歌手ではブレスのために途中でフレーズを切らざるを得ないようなところでも
一息かつ余裕たっぷりに歌ってくれるからレガートが際だつので聴いていてとても心地よい。
これほどのブレスを持った歌手で他に思いつくのはカバリエくらいかな。
デビュー間もない頃に録音したチャイコフスキーとラフマニノフの歌曲集では
若くして既に完成している彼の掘りの深い歌唱と、伴奏だけでも聴いてみたいとさえ思えるとてつもなく素晴らしい極上のピアノが聴ける。
確かボシャニコーヴィチ?とかいう名前のピアニストだったと思うが。
出先からの書き込みのため確認出来ずスマソ