これまでバニラムードは神聖な生き物と思い生きてきた
可憐な汚れなき肉体、暖かく包み込んでくれる聖母の精神とバイオリン、チェロ、ピアノ、フルートの生演奏
それが��バニラムード″だと思っていた。
あの日まで女子化粧室は他の女ではただの便所だが、
バニムにとっては四方に鏡が並ぶまさに化粧直しの神聖な部屋だと思い
その聖域にどうしても侵入したくて、ふれあいホールのバニム専用と書かれた楽屋の化粧室に侵入したんだ。
そしたら、なんと他の女子トイレと違い便器の洋式を和式に変えただけで、
基本的に普通の女子トイレと変わらないではないか
私は驚愕のあまりその場に立ち尽くしてると
その時、突然複数の女の声と共にハイヒールの音が聞え始め
とっさの判断で清掃用具入れに隠れて息を潜め隙間から覗くと先ほどまで演奏の練習をしていたバニムの4人だ、
彼女たちが個室に入りドアを閉める音がすると
御喋りを止めトイレ内は静寂に包まれる
間もなくスカートを上げパンツを下ろす音が聞えた
次の瞬間「シュー バシャ バシャ シィー」今まで聞いたこと無い異様な音が・・・
周りの3つの個室からも同じ音が
もしかして おしっこ!
ホントに彼女たちはバニムなのか、信じられない!真実を確かめたく
下の隙間に這い蹲ると既に白いおしりの間から放物線が迸っていた、四人とも音消しも無く
「シュー」って音たてながら小便が飛んでいた、隣の個室を覗くと
おしりの位置が高いのでハミションして飛沫が跳んでトイレの床を汚してる
4人が出て行ってから、個室を見ると彼女たちの体から今排出されたと思われるおしっこが便器から外れ床に流れていた
後日、何を信じていいのか分からなくなった私はとあるカウンセラーに
すべてを打ち明けた、カウンセラーはこういってカウンセリングが終了した
「おしっこの音が聞えたの、そのトイレには音姫がついていなかったのか
無駄に水を流さないエコ的ないい娘だったんだね、でもテレビに出てる娘なら掃除ぐらいして欲しかったと」
なんのことだー!音姫、何それ、滝のような放物線床に流れていたおしっこ、とにかくどういうことだ
バニムの可憐で汚れない身体からおしっこが排出されるなんて
誰か、お願いだ、答えてくれー!バニラムードがおしっこするなんて信じられないよー!