>>814
「金管主体」というより(それはオーケストラ音楽としてはむしろ異色。)、
「曲中に金管の見せ場が用意されている」曲、ということで良いなら。
どうしても、金管楽器の性能が向上した19世紀以降の作品が多くなるかと。

ベルリオーズ:幻想交響曲。
ワーグナー:歌劇・楽劇の序曲、前奏曲など(「ローエングリン」第3幕への前奏曲など。)。
ブルックナー:交響曲多数(特に第3番以降)。
シベリウス:交響曲第1番と第2番、交響詩「フィンランディア」。
ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲「展覧会の絵」。
ラヴェル:バレエ音楽「ダフニスとクロエ」、「ボレロ」。
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」。
ホルスト:組曲「惑星」。
オルフ:世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」。
ショスタコーヴィチ:交響曲多数(第5番、第7番、第10番、第11番あたりなら聴きやすいか)、祝典序曲。
ヒンデミット:交響曲「画家マティス」、弦楽器と金管楽器のための演奏会用音楽。
バルトーク:管弦楽のための協奏曲。

なお、金管の響きが好きなら、この際、吹奏楽もアリじゃないかと(>>814には、桶→水槽編曲モノの定番が並んでる)。