>>474

あのな、昔はLPプレーヤーにオートチェンジャーというものが
あって、アメリカなどではよく使われていたのじゃよ。
ターンテーブルの真ん中に棒が立っていてのう、それに3枚組みの場合
3枚のLPを重ねてセットしておくと、一枚が終わると次がヒラヒラヒラ
と自動的に落ちて、2枚目が始まるというわけじゃ。
3枚目が終わると、よっこらせと全体を再セットして、
引き続き4面→5面→6面の順に聞くわけじゃ。
ただし、このためにはLPの1面と2面が裏表では困る。
そこで、1面の裏は4面(以下同様)となっているわけじゃ。
この仕掛けで、テバルディのアイーダやデル・モナコのオテロなどを
よく聴いたものじゃよ。今となっては懐かしいがのう。