フランツ・リスト総合スレ3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0255247
2005/10/10(月) 06:14:38ID:VJaR/b/+Gregor Weichert
1938年オースト・プロイセン(東プルシア)生まれ。コンラート・ハンゼンとアルフレッド・コルトォに就く。ウエスト・ファレン・リッペ音大の教授職にある。ブダペストのリスト協会の1978年のグランプリ・ディスクを「リスト珍曲集I」により受賞。
リストには多種多様な楽曲が未出版(当時)のまま埋もれてて全貌が捕らえにくいことに端を発し、かなり特異な楽曲を収録したリストアルバムを自分の知り得る限り5枚程リリース。リストの様々な領域の仕事について、自分でそれらのライナーに解説も寄せてる。
収録曲は大体こんな感じ:
さらば楽しまん、ノンネンヴェルトの尼僧坊1883年版、Fis-Durの即興曲、スケルツォと行進曲、リヨン、ビューロー行進曲、エピタラム、マズルカ、ロマネスカ
ルチアの葬送行進曲とカヴァティーヌ、ベッリーニの夢遊病、アレヴィのユダヤ女の回想、ヘンデルのアルミラのシャコンヌとサラバンド、ウェーバーの竪琴と剣
以上は1970年代後半から1980年代前半あたりの経歴で、最近の動向はよくわからんのですが、アコードからシューベルトのアルバムは何枚か出してるようだす。
2003年4月には「オーストリアの音楽は世界の共通言語」というテーマの欧州ピアノ教師連盟の25周年大会で、ドイツより出席して「リストによって編曲されたシューベルト歌曲――ピアニストの様々なテクニックを分析する」というタイトルで一席(45分)かましたらしい。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています