フランツ・リスト総合スレ3
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0190名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 18:19:26ID:B5Gb0g0f1986年のリストイヤーでは、あちこちでリストの曲を集中して聴けたらしい。割と集中して演奏されたようなので、そのあたりの曲だったらあちこち追っかけて聴きに行った人はいそうだ。
この中の目玉は、バイロイト音楽祭でやったバレンボイムのファウストであるのは間違いないと思う。当時NHKに確認したら「確かにその曲のテープは来たけど放送はしないよ」とのことで、放送権利がありながら放棄した格好。これってもうCDになった?
ということで当時のコンサート情報によると、確かにミサソレムニス、ハンガリー戴冠ミサ、合唱付きのレクイエムあたりは挙がってないし、交響詩も英雄の嘆き以外は非常に偏りがある。詳しくは演奏曲目(186氏の該当分野のみね)を参照してほしい。
他にもメロドラマがあったり、ジャン・ギューが自分で手を入れたオルフェウスがあったりと飽きさせない。どうあがいても当時でも将来も日本ではムリそうだな。
(ただしギューの交響詩2曲とか、メロドラマとか、ミサソレムニスあたりは日本でも演奏されたようだが)
因みにピアノだと、クン・ウー・パイクのファウストワルツ、グンナー・ヨハンセン!のアド・ノス、イディル・ビレットのレリオやニオベファンタジー、ヨゼフ・ヴィラの夢遊病、デュシャーブルのウィリアムテルやドンファンなど妙に気合いが入ってる。
ハワード先生もハンガリーの英雄行進曲や演奏会用大独奏曲や巡礼の年全曲など、まだまだバリバリ弾いてたようだ。
ついでにアメリカのリストに特化した音楽祭についてね。
A・ウォーカーが「リストにゃ作曲せんでいてくれたらなぁつぅのもあるが、他の奴にゃ逆立ちしてもでけん傑作がぎょーさんあるでよ、どーしても演奏するっきゃないつぅ具体的なもんがあったら、おらっちまで言ってくれよ」とニューヨークタイムズで言ってる。
比較する例として「モーツァルトをそうたらしめてるつぅのは、ク○みたいな作品よりもそれにも増した傑作だでな、あぁ〜ん?」となかなか口が悪い。が実際「じゃあ、○○やって」というのが実現したのかどうかは寡聞にして不詳。誰かフォローよろ。
因みにそんときの芸術監督は、ここではあまり評判のよろしくないジェローム・ローズね。今度会ったら確認してみたかったんだが、果たせてないんで。
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