今、シベリウスのvn協奏曲に熱中しています。
演奏はカミラ・ウィックス。
第3楽章だけ諏訪内さんと比較したのですが、ウィックスの方が全然
余裕で弾いている感じでした。
第2楽章はオペラティックで、終りに向かって高揚して頂点に達するの
ですが、その歌わせ方がものすごく絶妙で、聴くたびに嗚咽が出てきま
す。ヴァイオリンがこんな音を出すのかと驚嘆しました。
シベリウス・ファンなら一度は聴くべき名演です。この曲にはショーソン
の詩曲のように中毒性がありますね。

諏訪内さんのCDはまだ買ってません。Complete Best Intermezzoという
アルバムに第3楽章だけ入っていました。
ぜひ実演で聴いてみたいですね。