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 クラプトンなら、RJのクロスロードを聞くべし。あれこそクラプトンのアドリブの
真骨頂。
 大衆化、か。確かに。でも、それも、いろんな人にクラシックを聞いて欲しい
俺としてはそうやって普段クラを聞かない人たちにアピールするのもいいのでは?
それこそ、クラの存在意義を広めるきっかけになるんじゃない?
 そういう意味で俺は「革命」っていう言葉使った。
 でも、それなら、BONDの"The 1812"はどうなるの?
 伝統的なクラはそれで残しつつ、新しいクラを開拓してもいいと思う。
 例えば、アーノンクールがフィガロの序曲をものすごいスローテンポで録った。
そのタイム4'48"。普通は速くて三分後半代、遅くても四分前半代。
こういう今までに無いやり方で演るのも面白いんじゃない?
 それとも、一流指揮者だから認められて、二流指揮者が演ると叩かれるのかな?
もしそうだったら、そういう伝統こそクラの領域を狭めている要因だと思う。
 いずれにせよ、クラファン、普通の聴衆、どっちにアピールするにせよ、
みんな新しいもの好きだからね、何か新しいものがいるんじゃない?
 ちなみに、元々ペンタトニックが主流だったロックに、
ダイアトニックスケール、さらにはハーモニックマイナースケールが
導入されたのは1970年代のこと。HR/HM界の方がクラよりも圧倒的に
音楽的吸収力は上だったってことだ。