ムジクフェラインザールでウィーンフィルのコンサート聴いた。指揮はムーティー
ウィーンフィルの定期会員は、○○家みたいな感じで持っていて、代々受け継がれる
場合も多く、よって爺さんがなくなるとその息子に受け継がれるような場合が多い
らしい。結果平土間なんかには爺さん婆さんのオンパレードである。僕はたまたま
出た当日券で平土間の15列目の中央という最高の席で聴けたが、周りは当然のごとく
ジジババばかり、シップ薬や膏薬の臭いの中で、ムーティーのシューマン「イタリア」
とショスタコーヴィッチ5番を聴いた。日本のように若い聴衆が中心というのは、
ヨーロッパではむしろ珍しいくらい。老人達が生き生きとコンサートやオペラへ通う
姿はむしろ好ましい。身体的なことで多少雑音が出るのは我慢しよう。ただし
マナーが悪いということは別問題。