【どうして?】日本人金管奏者【へたなの?】その3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0030名無しの笛の踊り
2005/07/31(日) 09:54:22ID:vqQZJXDbその一つであるハリウッド・ボウル響の演奏を聴きつつ思うことは、まず『優秀なプレーヤーには、ジャンルの垣根など存在しない』である。
ストコフスキーやフェリックス・スラットキン、ミクロス・ローザなどの棒で名演を残しているこのオーケストラは、ハリウッドのサウンドトラックで活躍しているプレーヤーを含めて編成されている。
当然彼らは『クラシック以外は演奏できない』などとのたまっていては、シゴトが得られない。
クラシックの仕事が入ればクラシック、ジャズや劇伴の仕事が入れば、それらのスタイルに瞬時に適応できるからこそ、その存在価値が認められ、一定以上の収入を得られていたのである。
日本のプレーヤーも、ある意味同様である。
企画ものの特別編成オケのパーソナルリストを見ると、ジャズだのクラシックだのといったジャンルを問わず、同一の名前が相当に上がっているのは、動かせない事実。
とある「ジャズのお祭り」で編成された "巨大ビッグバンド" では、金管セクションのほぼすべてが、クラシック畑 "でも" 活躍するメンバーであった。
クラシックだけの表現力に絞り込めば、クラシックの専門家に「一日の長」があるだろう。
しかし、それ以外のジャンルを含めれば、その限りではない。
ましてや、「"それ以外のジャンル" だけ」で実力を測れば、クラシックの専門家は、それほど高い実力ではない、というより、高い能力を求められてはいない。
>25 の書きこみに、どれだけの信憑性があるかはともかく、そのような現象は十二分に起こり得るだろう。
そもそも、クラシックのオケメンとマルチジャンルのスタジオプレーヤーでは、表現の幅や対応力、特に所見時の演奏能力において、求められるものの種類が異なる。
そうなると一つの疑問が沸く。
クラシックもこなす優秀なスタジオプレーヤーが、クラオケのメンバーに転向することが、日本では なぜ「ほぼ皆無」なのだろう!??
日本のクラオケとは、それほどまでに魅力のない職場なのだろうか!??
乱文失礼。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています