流れをぶった切ってスマソが、金管奏者以外からの視点で一言。
ちなみに木管経験有りのピアノ弾きです。

何ていうか、金管の人は弦や木管に比べて、音の響きはすごく大事にするんだけど
フレーズの解釈とか、楽曲を表現するために必要なものの水準が他の楽器の奏者より
低い気がする。
その原因は、他の楽器と比べて音を出すまでの労力がまるで違うとか、アンサンブル
のレパートリーが他の楽器よりも充実してないせいだとか、そもそも金管はプロでさ
えソロやアンサンブルを主な活動とするのは現状の日本では難しい、主な活動場所で
あるオケではまず響きが大事になってくるとか、いろいろあるのは解ってるつもりで
はいるんだけども、でもやっぱりそこらへんを言い訳にしないで純粋に音楽的表現で
弦や木管に追いつこうとしないと、この先明るくない気がする。

でも指導者の問題も大きいと思う。大学でいろんな楽器の伴奏でレッスン受けに
行ったりするんだけど、金管の先生は伴奏者に指導できない人が多いし。
中には自分の弟子の伴奏をやってくれているのだから多少こちらが練習不足だったり
腕が悪くても、伴奏者には辛くあたらない、指導しないというスタンスの方もおられる
けども、根本的に指導ができない先生が多い。でも若い(といっても30後半ぐらい)先生
方の中にはきちんと音楽面での指導ができる方も増えてきているような気もする。

うーん、書いてるうちになんだかまとまらなくなってしまった。雑文&長文スマソ。
奏者の方からの意見、反論、お待ちしてます。