>>795
俺も今日の公演に行ってきた。

ワールトは幕切れにかけてあおり立てるようなところがないので
コーフンはしないのだが、読響から良くあんなに柔らかな音を
引き出せると感心した。ローエングリンかパルシファルをを聞いてみたい。

歌手は熱演しており、概ね持ち味を発揮していたと思う。
男子合唱が、大味ではあるが、迫力があって良かった。

演出・・・・。
幕間なしの連続演奏だったので、セット及び場面転換にはそれなりの
工夫があったと思う。
しかし第2幕でゼンタと女たちがあの状況にいることが、その後の展開に
全くつながっていかないのが疑問。
何より、最後の最後での人物の動きがはとてもおかしいと思った。

カメラが入っていたみたいなので、いつか放映されることを期待。