☆☆☆ワーグナー総合スレ☆☆☆
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0600名無しの笛の踊り
2005/10/02(日) 01:10:58ID:hIvXXI3i公演の映像と共に
アナ「こちらはドイツのバイエルン国立歌劇場の日本での公演です。騎士と
娘が魅かれあいます。書記が持っているのはパソコン。歌劇は現代の物語と
して描かれています。独創的な歌を歌う騎士。パソコンからプリントアウト
した点数表を示し、騎士の歌を批評する書記。これはあら捜しではありませ
ん。書記は伝統的な芸術を理解した上で、規則の大切さを訴えているのです。」
演出家ラングホフの言葉 (インタビューの映像・ミュンヘンの歌劇場のロビー)
「ワーグナーが描いているのは、芸術の伝統的な部分や革新的な部分が持つ
一貫した特徴、つまりアイデンティティーの大切さです。それは、現代でも
重要です。」
再び公演の映像と共に
アナ「歌合戦の日です。インターネットのアドレスが書かれた商品。チアー
ガールも登場し、まさに現代のフェスティバル。伝統的な規則を重んじて歌
う書記。引きずり降ろされてしまいました。騎士は見事に歌い上げます。ド
イツの芸術を称える大合唱が始まりました。歓喜する人々を見下ろしている
男がいます。書記です。この歌劇では、伝統を重んじる人を排除するのは
間違っていると訴えています。」
演出家ラングホフの言葉 (インタビューの映像)
「この作品のメッセージは、伝統的なものと革新的なものは共存しなくてはな
らないということです。革新的なものが、伝統的なものを追い出してしまうのは
良くありません。伝統的なものが、自分たちは正しいと主張するのも間違って
いるのです。」
フィナーレの映像と共に
アナ「19世紀のドイツの巨匠ワーグナーの歌劇。現代の視点から様々に解釈
され、斬新な演出が試みられています。」
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