>>108
オペラハウスの舞台で上演されているプロダクションであるならば
カメラワークのコマ割はともかくとしても、舞台上で起きていることを
過不足なく映像化するのが当然だろうと思うわけです。

あーそれなのに、ミュンヘン・リングではひょっとしたら舞台とは
関係ない映像が(例えばジークフリートのラインへの旅の部分)挿入されて
いたりして、感興を殺がれることはなはだしいものがありました。

もし、ラインへの旅の部分が大掛かりな舞台転換のために幕を閉じるので
あるならば、映像でもその通りに幕を閉じて、その映像を流せばいいではないか。
要するに、我々は擬似的にであれ客席に座っているという部分を尊重してくれ

ということなわけです。

それから、テレビ放映は相手との契約で1回〜2回という取り決めをしているので
この先に、NHKが希望を出さない限り再放映はないでしょう。