・ツェルター歌曲(DG 1972年 デムス伴奏 『憩いなき愛』『真夜中に』『お似合い同士』『恋人はどこに』の4曲。)
80歳記念盤「DG初期録音集」に収録され昨年復活。72年だから全然「初期」じゃないんですけどねw
・ツェルター歌曲集(ORFEO, 1983年, ライマン伴奏 上記4曲に3曲の『竪琴弾き』などを含む19曲)

ゲーテ本人から可愛がられた同時代人ツェルターの歌曲。まとめて録音してくれる人は
しばらく現れないかも。 ツェルターの『竪琴弾き』が聞けるだけで自分には貴重な録音です。
デムスのと比べると、オルフェオ盤は明らかに不調期の録音なのが惜しいけれども…。
両者ともフォルテピアノを用いてます。特に伴奏者としては新ウィーン派など20世紀作品での
共演が多かったライマンが、ここでツェルター、しかもフォルテピアノを弾いてるのが面白い。