>>150
お前は声楽について全く分かってないなw
テノールとバリトンの違いは声質の問題じゃない。
テノールにとっての中音域を無理無く発声出来るか否かなのだ。
それと本人の資質や教育の問題もある。
ボー・スコウフスとかトマス・ハンプソンあたりならテノールの訓練してればヘルデンテノールになれただろう。
バリトンとして出発して途中からテノールにチェンジするのは難しい。
特に養育する家族がいたりすればな。
メリヒオール、ヴィナイ、ドミンゴ・・・バリトンからテノールに変わった歌手は多いが転換期にかなり苦労してる。
結局モノにならず消えていった歌手も多いらしい。
DFDの場合は声質は完全にテノールだが訓練しても高音が出なかったのだろう。
バリトンパートですら上の方は響きが薄くなりファルセットっぽく聞こえる。
仮に高音が出ても声が地味なのでテノールとしては大成しなかっただろう。

>声の質としてはアルフレード・クラウス(あくまで質ね)にかなり近いものがあると思うんだがね。

どこが???耳悪いいんじゃないかお前w
全く似ても似つかない。
クラウスは声には艶があるDFDはくすんだ篭る声。
DFDの場合はシュトルツェとかのキャラクターテノールに近い。
上は高音が出ないテノールで下は低音の薄い軽いバスという相反する声を逆手にとって多彩な表現力に活用したのが彼が大歌手になれた理由かもしれん。