>>921
好みにあうかどうか微妙だけど…

フリッツ・ライナー/ウィーン・フィル(デッカ)
ミシェル・コルボ/リスボン・グルベンキアン管(ヴァージン)
リチャード・ヒコックス/ロンドン響(シャンドス)

あたりかと。ライナーは、ウィーン・フィル@ゾフィエンザールの音色が
存分に楽しめる。ただし、合唱が楽友協会なのが難かも。
合唱で選ぶならミシェル・コルボ。グルベンキアンの合唱団は緩徐楽章の
透明感がウリ。逆に、「ディエス・イレ」など、もう少し力が欲しいけど…。
ヒコックスは、CD1枚(におさまる速さ)だが、せかせかした感じはなく、
ロンドン響のコーラスも美しい。ただし、ソプラノ歌手のぶら下がり傾向が…。

この曲の場合、どの演奏も一長一短で上記の3枚を超える演奏も多いかも。

ちなみに、小生の好みはモノラル録音(ここが致命傷)の
フリッチャイ/ベルリン放送響(1960年盤 DGG)。
最後の審判のラッパがステレオ以降の録音でないと存分に楽しめない…。