>>140
・大地 ハラース/アイルランド国立(ナクソス)
 
 「隠れた名盤」だと思う。ドノーセ、ハーパーの歌唱陣も、
 味わいがあってよい。ただし、ワンポイント気味の録音が
 好き嫌い分かれそう。


・マラ9 マズア/ニューヨーク・フィル(テルデック)

 マズアという指揮者は、基本的に嫌いなのだが、この演奏は別格。
 ニューヨーク・フィルが、中欧的な響きをもち、実に深い演奏を
 聞かせる。CD1枚で収まっているにもかかわらず、せかせかした
 感じがなく、最終楽章は本当にまったり。