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 レヴァイン指揮シカゴ響の演奏は凄い!まず第一に、オケの迫力が桁違い。
合唱を邪魔することなく金管楽器が吠えまくっている。これだけの迫力ある演奏は
世界のどのオケでもできないだろうと思うほどだ。それでありながら、合唱との
バランスが絶妙だ。それから、一部の曲で登場するソロ歌手がいずれもいい。
特に、テノールのフィリップ・クリーチは解説書には「アメリカの新人歌手と
思われる」としか書かれていないほど知名度がないようだが、見事な歌声を
披露している。オペラ指揮者として確固たる地位を築いてきたレヴァインだけに、
ソリストの起用は見事だ。
 最近ではこの演奏のCDが廉価で再発売されているから、購入を勧める。