マーラー交響曲第7番 第2夜曲
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0099名無しの笛の踊り
2005/08/31(水) 00:16:44ID:cbXO5Ublなかろうかと。
数ある7番の中でもVPOの音色とあいまって、見事な仕上がりの
ディスクだと思う。
大好きな一枚。
クレソ盤は言わずもがなの個性的名演。
最近、シノーポリ盤についてのカキコが少しずつ増えてきている
みたいだけど、これは個人的には良い傾向かと。
同じDGのシリーズで、80年代はバーンスタインのマーラーシリーズに、
90年代に入ってからはブーレーズやアバドのシリーズに話題をさらわれ、
進歩的演奏傾向もあってなかなか当時のリスナーには理解されなかった
全集だと思うから、再評価はこれからでは。
7番は95が書いているように、確かに分裂的なものを整えずにそのまま
表現してしまったような演奏で、好みは割れるかもしれないが、もともと
そういうイメージを頭に描いていた人だと、ストレートにはまり込んでしまう
かも知れないと思うような演奏。
ちなみに、シノーポリの全集は演奏にこだわりがあると思われる。
配置は、全て対向型配置での演奏。
また、Tpセクションはマーラーのオーケストレーションにある「F管長管
Tp」の音とB♭管Tpの音色の差や音量バランス差のイメージを出来るだけ
再現しようと試みているように感じる。
最後に、全集で今売っているのかは不明…。
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