>>817
7番の楽想の絡みがもっともよく見えるのはクレンペラー盤。
さすがにマーラー本人の初演をすぐそばで聴いていただけある。
リハーサルから立ち会って、オーケストレーションの手直しをする
マーラーの写譜を手伝った体験は、その後この作品を振った他のどの
指揮者も持っていない。
マーラー本人の心の中にある7番を、一番よく知っていた人。
7番を理解するために、絶対に聴いておきたい演奏として推しておく。
どこのCDショップにも当たり前のように置いてあるという状態ではないが、
新星堂を当たれば、今でも入手出来る可能性があると聞く。
頑張って探してみたらいいと思う。