説得力ある良い演奏が出来れば、演奏者の脳内物語はなんでもいいんじゃないの。
マレー・ペライアが月光ソナタの第1楽章について、これは「ロミオとジュリエット」の
ラストシーンなんだ、と熱く語っていたが、その解釈はともかく、演奏は良かった。

極端な話、「テレーズていうのはきれいな女の人だから、どこが目でどこが
唇か良く考えて弾いてね。」とか。