役不足の「正用」での使用場面って、ほとんど想像できないのだが。
逆に、「誤用」とされている方は、謙遜する場面でも、他人を批判する場面でも使い勝手がよい。
「こだわり」みたいに、もう語義の逆転を認めてしまってかまわないのではないだろうか。
個人的には、「役不足」の正しい意味を守り通すことにどれほど意味があるのか疑問に思う。
「確信犯」なんかも誤用が定着してしまった例だけど、いちいち気にしていたらきりがないよ。