漏れは70年代後半からレコ芸を読み始めたので、
大木正興の交響曲評はよく読んだ。
クライバーでもブラ4は、大木は推薦盤にしたが、
小石の方が推薦盤にしなかった。
大木が高く評価していた指揮者は、
DGならジュリーニ、アバド、
フィリップスならハイティンク、デイヴィス、
EMIならヨッフム、テンシュテット、
東欧系でスウィトナー、ブロムシュテット、等かな。
逆に嫌われていたのは、カラヤン、マゼール、ムーティとか。
カラヤンなんか、「アルプス」「グレート」等少数の例外を
除いて、ほとんど悪口書かれていたように記憶している。
かなり偏っていたのは確かかな。