日本の音大の教授連の多くは、教えるのにかまけて、演奏家としてのレベルを
維持する気力が失せるのが多い。(偉くなればなるほど雑務も多くなるそうです)

ジュリアードでは生徒のレッスンに合わせて教授が課題のコンチェルトをまるまる
練習するのが常識。

その場での“お茶にごし“など、あっと云うまに悪評が広がるから
必死に勉強するそうです。(教授がですよ)

芸大と武蔵野を掛け持ちしている教授がいますが、武蔵野で教授が演奏会のために
休講になると多くの生徒が喜ぶそうです。さすがに芸大では起こらない現象です。

多くの生徒が初から演奏家になるつもりはない・・・ということで
これはこれで、天下太平の日本… 別に目くじらを立てることでもないと思います。