>>560
旧盤をもってないんで比較のしようがないんだけど、1楽章は俺の好きな演奏ではなかった。

主部のAllegroは早目で、何となくあわただしい。オケはもう少し遅めにやりたそう。
第1主題が2回目に出るところ(163小節目)はテンポがやや落ちてるように思うが、
これはオケに引きずられたのか、MTTが「Tempo I  poco pesante」を意識したのか。

最も違和感を感じたのは、1楽章のコーダ。491小節目から4拍目を微妙に長くひっぱるのはなぜ?
499小節目の「Fliessend」(ホルンがリズム刻むところ)でものすごく速くなるのはなぜ?その後の503
小節あたり、木管がチャカチャカして変。レコード(死語)の回転スピード間違えたみたい。しかも、
何となくテンポ落ちて行ってるし。解釈なのかな?

サンフランシスコもブロムシュテットの頃に比べると金管の音が汚くなってるように思えるし。(録音のせい?)

というわけで2楽章以降は聞いてません。正直、買って損した気分。