>>898
どちらかというとBWV209は偽作説が根強いかと思いますが。
どっちかというと息子たちの世代の音楽語法に近いし。
Wolffはトラヴェルソの見事な用法などから、語法の齟齬は認めつつも
真作と考えているようですが、考えてみればかなり他の作曲家に失礼な話ですなぁ…
トラヴェルソ、イタリア語、ギャラントな語法、巧みな書法、という一連のキーワードなら
ハッセとか、いろいろ候補者は出てきそうなものですが。

いずれにせよ、バッハの真作でなかったとしてもチャーミングな曲だと思います。
特に冒頭シンフォニアは、小学生のとき初めて聴いて以来お気に入りです。