BCJ がいいのは、演奏がもったいぶらないからだと思うんだ。
バッハは、バロックオペラ華やかなりし時代に、オペラは書かなくても
その軽やかさとか、ドラマティックな効果とか、使えるものは自分の
音楽に生かして書いたはずだし、管組みたいな当時のいわゆる「軽音楽」
も書いてる。それを全部踏まえて、教会カンタータを演奏するんだね。
それでもカンタータのもつ重みはちゃんと表現されてる。だから、
説教臭くなくて、すき。ただ、あそこのソプラノ歌手はなあ...。
声量も表現力もイマイチのような希ガス。