音量の大小は関係ないでしょ。
インマゼールのエラールは、飼い猫が鍵盤の上を音をならさず歩いたそうだ。
モダンピアノは、質はともかく「音」自体は誰でも出せるが、昔のピアノは
そうではないと、あらためて知ったとインマゼールは言っている。

繊細なタッチでもフォルティッシモは出せるし、がさつなタッチでも
小さな音が出せるのがモダンピアノだ。それは長所でもあり、短所でもある。