七月号、特集は「読者投票によるランキング クラシック音楽ベスト・テン」というものだが、
その集計結果はわが国の音楽ジャーナリズムによるバイアスを例証するものだろう。
それにしても、章扉(P.65)の、「今回は2001年以来の第6回ということになります。この間に、ヘルベルト・フォン・カラヤンをはじめとする『20世紀の巨匠』たちが、相次いで世を去りました。」
と記されていることに、担当者は誰も気がつかないのだろうか?
「レコ芸」を含め、「編集能力」云々ではない次元のように思われる。