以前あった「モストリー・クラシック」のスレが落ちてしまったようですが、無料配布当時の同誌創刊号(1997)の表紙を飾ったのはアーノンクールでした。
チューリヒ歌劇場で振った「アイーダ」が話題になった時です。
ところが、最新の同誌では、昨年11月、稲盛財団京都賞授賞式で来日した件は、立ち読みで見た限り、1ページだけのあっさりしたものでした。
一方「音友」一月号は、本冊、別冊とも表紙はアーノンクール、式・来日の記事も相応に充実したものでした。
モーツァルト特集が例によってあらずもがなの内容であることと、「レコ芸」が「垢デミー賞」特集で殆ど読むところが無いだけに余計目立つのかもしれませんし、足かけ10年の間に、アーノンクールに対する見方も変ってきた、といえるかも知れません。